- 2020年6月9日
欠席をお詫びする場合のメールは当日連絡は控えましょう
社会人になると、社内の同僚や上司と食事に行く機会もあると思います。それだけではなく、取引先の相手から誘いを受けることも出てくるでしょう。食事の場では普段とは違う話も出来ますし、今後の仕事を円滑に進めてくれるための重要な役割があります。もちろん出席出来ることがベストですが、都合が合わないことや体調が優れないなどの理由で欠席をしなければならないこともあります。欠席をする場合は、断ってしまうことに対して申し訳ないとお詫びをするようにして下さい。きちんとお詫びをしてもらえたら、きっと断られたことに対して嫌悪感を抱くということにはならないはずです。欠席することが事前にわかっている場合は、メールで連絡を入れる方法でも構いません。大切なのは、しっかり欠席の意思を伝えることです。申し訳ない気持ちから曖昧にしておくことは避けましょう。