- 2020年6月6日
お客様にお詫びメールをする時は誠意が伝わる対応をしよう
仕事でミスをしてしまったら、逃げたくなってしまうこともあるでしょう。ですが、仕事にミスはつきもの。逃げても自分の首を苦しめるだけです。こんな時、メールという手段はかなり便利ですが最初からお詫びメールを送っても相手に誠意は伝わりません。まずは電話をして直接謝罪できるかアポをとりましょう。相手先の都合により会えない場合や、ミスの状況によっては電話で済ませることもあります。電話か会って謝罪した後に、再度お詫びのメールをすることがビジネスマナーであります。迷惑をかけてしまったお客様や上司から信頼回復ができるよう誠意をもった対応をしていきましょう。