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  • 2020年6月6日

お客様にお詫びメールをする時は誠意が伝わる対応をしよう

仕事でミスをしてしまったら、逃げたくなってしまうこともあるでしょう。ですが、仕事にミスはつきもの。逃げても自分の首を苦しめるだけです。こんな時、メールという手段はかなり便利ですが最初からお詫びメールを送っても相手に誠意は伝わりません。まずは電話をして直接謝罪できるかアポをとりましょう。相手先の都合により会えない場合や、ミスの状況によっては電話で済ませることもあります。電話か会って謝罪した後に、再度お詫びのメールをすることがビジネスマナーであります。迷惑をかけてしまったお客様や上司から信頼回復ができるよう誠意をもった対応をしていきましょう。

  • 2020年5月17日

お客様からのクレーム。謝罪文での対応は文字で誠意を伝えること

接客業やサービス業などお客様と直接関わることの多い仕事をしていると、避けて通れないのがクレームです。改善して欲しいという気持ちでクレームを入れるお客様から、時には理不尽な要求をしてくるお客様など、一言でクレームと言っても内容は様々です。直接的な対応や電話対応でお客様が納得して頂けたら良いのですが、なかなか怒りが鎮まらないお客様も実際にいます。このような場合は謝罪文を書き、改めて謝罪の気持ちを誠意を持って伝えることとなります。しかし、書き方一つで謝罪の気持ちを台無しにしてしまうこともあるので、謝罪文を書く前には必ずポイントを理解してからにして下さい。文字で伝えるからこそ、誤解を生まないように注意が必要です。